家族でつくる 神戸たこ焼き
ソースとだしで食べる神戸たこ焼き。
約30個分
- 日清 たこ焼粉
- 150g
- 卵
- 1個
- 水
- 450ml(2と1/4カップ)
- たこ(1.5cm角)
- 80g
- 揚げ玉
- 適量
- 紅しょうが
- 適量
- とんかつソースなど辛口の中濃ソース
- 適量
【だし】
- 水
- 500ml(2と1/2カップ)
- 昆布
- 約5cm
- 花かつお
- ひとつかみ
- 塩
- 小さじ1/2
- しょうゆ
- 小さじ1
<ポイント>
このレシピは「日清 たこ焼粉」を下記の商品で代用することも可能です。
「日清 具材をたのしむたこ焼粉」
-
ボウルにたこ焼粉、卵、水を入れ、泡立器で混ぜあわせます。
-
熱したたこ焼器に油(分量外)をひき、1を穴の8分目まで流し入れて、たこ、揚げ玉、紅しょうがを入れ、さらに1を穴の縁いっぱいまでかけます。
-
周りが固まってきたら、あふれた生地を穴に集めながら半分ずつ返し、転がしながら焼き上げます。
-
小鉢に焼きあがったたこ焼きを並べ、ソースを塗ってから、たこ焼きが浸るくらいにだしを静かにそそいで、できあがり。
※たこ以外の具材でたこ焼きを焼いて、だしの変わりにいろんなスープを試してもおいしくいただけます。 -
<だしの作り方>
-
大きめの鍋に水を入れ、昆布を入れて1時間以上おきます。
-
1の鍋を火にかけ強火で沸騰させないように注意して、鍋肌に気泡ができて沸騰してきたら昆布をとりだし、一度沸騰させます。
-
火を止め、花かつおを入れ、沈んで落ちついたらザルでこします。塩としょうゆで味を整えます。